かおりの春と、誕生日会

最近、日中が暖かく感じる日が多くなってきていますね。

かおりにも春が来たようで、写真に写っているサクランボの木が、

満開になり、キレイな花が咲いています。

去年は、たくさんサクランボの実をつけていました。

今年は、どうなるのでしょうか？


縁路香の桜は、まだ咲いていませんが、

道路から見る景色も、ピンク色になってきつつあり、

春の訪れを感じることができます。




そして、かおりでは、誕生日会を行っています。

いくつになっても、みんなでお祝いをするのは、

嬉しく、楽しいものです。

ローソクの火を、勢いよく吹き消し、笑顔いっぱいで話しながら

みんなでケーキを、おいしくいただきました。

お誕生日、おめでとうございます。

いつまでも、お元気でいてください。

二十四の瞳と、ひな段

"二十四の瞳"という瀬戸内海を舞台にした物語の教室を

手作りで表現したものです。

この物語をご存知の方は、少なくないのでは、ないでしょうか。

よく見てみると、すごく細かい表現をされています。

生徒たちの表情から、机の上のえんぴつまで・・・

先生の自転車もあります。

自分も、みんなと授業を受けているかのような気持ちになれます。

その隣には、

今、ひな段が飾られています。




大きな、ひな段。

すぐ横に、ホンモノと見間違えるかのような着物を着た人形もあります。




こちらも手作り？？？



いやいや、手作りではありませんが、

二十四の瞳、共々、お越しの際には、是非、見ていってください。